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ボウガン中心に、 『どのスキル構成』で『どの武器』で麻痺弾を打つと 麻痺効率とダメージ効率がいいのかを調べて見た。 自分は、ボウガンを2年も3年も使っているわけではないので、ぬけている 点などあることを 断っておく。 まあ、それなりに真面目に考察していますw コルムダオラ 反動軽減1 増弾 状態異常アップ 『7分20秒で10麻痺』 コルムダオラ 反動軽減1 増弾 リロード速度1 『6分30秒で10麻痺』 ●●荒神●● 反動軽減2 反動20は今作なかなかきつい リロードはおそい になる。 増弾 (おまけ根性) 『6分00、で 10麻痺』 ダメージ効率も強いであろう。 ポイントはやはり 『増弾で3発連打』で打てることだと思う。 ボウガンの体感が出来るほど 上級者ではないが、 『たまごめ2発と たまごめ3発』では、 初心者の私でも 天国と地獄を はっきりと感じた。 リロードスピードは二の次だ。と言うことも。 ライト ショットボウガン碧G 反動軽減2 増弾 おまけ根性 『5分20、で10麻痺』 6分00、で11麻痺 リロードスピードは二の次だ。と言うことも分かったが しかし 付けることが可能なら つけた方が良い。と言うこともわかったw {ショットボウガン碧G は リロード中 反動小 なので 荒神よりもリロード に関してアドバンテージがある。}当たり前だが 『ライトボウガンは歩ける、納めるのも早い為』 移動スピード、アイテムスピードなど、 荒神よりも 遥かに上である。 メラルーツールG でも 実験してみた。 匠 業物 状態異常アップ 高速砥石 『5分30秒で ×××6麻痺×××』 ・・・・・・ 2倍近く、麻痺効率が悪いとは 思わなかった・・ ショットボウガン碧G のあとに使ったら メラルーは真面目に、止まって見えた。 あとは、これは閃光玉連打で計っているので、 『暴れる敵になかなか吹っ飛ばされる』 『ボウガンは、ほぼ100%命中するが 片手はスカルことが多々ある』 『ボウガンは 麻痺蓄積がかならず発動するが、近接麻痺は 30%のランダム? だっけか』 『また、4人PT前提の場合(というか4人いないと使わないよね)、片手が足元にいることで、他3人のダメージ回数を下げる』 『シールドバッシュ ふっとばしは さらに論外』 片手は抜刀時アイテムを 使える が ライトの納め、と比べると 有利すぎる差、がない。 まあ 色々効率ダウン要素あるんですが、 一番の理由は、単純に『麻痺回数が 2倍ちかく違う』 これからは ショットボウガン碧G使おうかな。 ダメージに関しては 荒神が少し有利だが、 移動スピード アイテムスピード考えると やはり ライトの碧G
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何をすればいいの? 国民にはそれぞれ役目に応じた地戸(吏族・技族・文族・大族)が割り振られます。 これは藩王・摂政が承認し任命されます(特に要望がなければまず大族に任ぜられます)。 吏族のやる事 ターンの区切り前などの藩国にチェックが必要な時にイベントで招集され、データの整理や纏め、再チェックなどを行います。 吏族が派遣できない場合、藩国には重い罰金が課せられますので重要な役割です。 また、大族同様イベントに出撃する事もあります(吏族アイドレスを使えるのは吏族のみです)。 仕事は基本的に以下の三つとなります。 工部 イベント提出による文などの評価やチェック等を行います。 紋章 イベントのでの冒険や根源力を再チェックし、不正なエントリーがないか調べる仕事です。ゲーム内容に詳しい事や早さが要求されます。 財務 未承認の藩国の承認や各藩国の財政状況の再チェックなどを行います。 吏族間連絡所 奇眼藩国会議用掲示板 技族のやる事 イラスト(人・風景・環境・メカなどなど)を描きます。 新しいアイドレスの開発や多くのイベントでイラストが必要となるので重要な役割です。 また、大族同様イベントに出撃する事もあります。 奇眼藩国 絵画掲示板 奇眼藩国会議用掲示板 打ち合わせなどはこちらの掲示板に 文族のやる事 設定や物語などの文章を書きます。 イベントで文章が必要な事は非常に多いので重要な役割です。 評価基準として一定以上の文字数が要求されます。 また、大族同様イベントに出撃する事もあります。 奇眼藩国会議用掲示板 打ち合わせや投稿はこちらの掲示板に 文字数数えツール(外部リンク) 大族のやる事 上記以外の分野で活躍します。 イベントでの出撃など、頭数が生死を分けることもあるのでやはり重要な役割です。 イベントの発生に応じて藩国で募集がかかりますので、そこで出撃意思を表明する事で出撃部隊に組み込まれます(吏族・技族・文族も出撃は可能です)。 イベントの発生は突発的ですので、なるべく毎日藩国サイトやテンダイスリブログをチェックする事が推奨されます。 奇眼藩国会議用掲示板 出撃の意思確認等はこちらの掲示板に建てられるスレッドで行われます。
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すきなことだけでいいです ピノキオピーはVOCALOIDを用いてオリジナル曲を投稿しているプロデューサーの1人 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 4 8 9.5 Notes 192 571 773 BPM 140 Time 1 53 Artist ピノキオピー ジャンル ソーシャルミュージック Version festo 動画 +譜面動画 譜面動画 +プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]前半は稼ぎ、後半からは16分メイン。サビの16分の取り方はきれいに取ろうと思ったら研究が必要になる。 -- 名無しさん (2018-11-05 23 30 37) [EXT]サビの乱打は3段目2段目4段目、3段目2段目4段目、と繋がる。その後の同時押しも含めると「右右左右右左右左」と出張で捌くと2連打までの無理のない形になる。多分これが最もスムーズだと思うが・・・ -- 名無しさん (2019-02-15 00 34 27) [BSC]難易度表記を間違えたかと思う位の逆詐称。BPMもそれほど高くないのに8分が全く出てこない上に難解な配置や同時も無く曲を知らずとも初見EXCも十分狙える。4分が多い事を考慮しても2でも違和感のない譜面。 -- 名無しさん (2021-10-23 21 46 23) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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5月13日 部室入り
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ただの偽者である。 腹が白い為に、下から見上げただけでは気づけないだろう。
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本部はレバノンなベイルートにある。
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澪「さすがの私もこれは想定の範囲外だよ」 律「・・・」 澪「これは・・」 律「・・・」 澪「毛に邪魔されずおしっこ飲む事が可能だな。なんと素晴らしい」 律「気持ち悪い・・って、あっ、やだっ!」 澪「律、足開いてよ、律のあそこ見たいんだよ」 律「・・・絶対にやだ・・」 澪「強引に開かないとダメか?まったくしょうがないなぁ」グッ 律「~~~ッッ」 澪「あはは、可愛いなぁ律・・・足に力入れて抵抗しても無駄だ、よっ!」グイッ 律「やだぁ!!ダメっ!・・あぁ・・ぁ・・」 澪「・・・」 澪「すごい・・絶景だよ律・・たまんない・・」 律「・・・う・・グス・・み・・るなぁ・・ひっく」 澪「とってもやわからそう・・」ぷに 律「やっ!顔!押し付けるなぁ!」 澪「はぁ・・いいにおひ・・」クンカクンカ 律「・・最低・・」 澪「おしっこの匂いってこういう匂いなのかな? なんか、気失っちゃいそう・・」 律「・・・」 澪「律」 律「・・・」 澪「律?」 律「・・・」 澪「なんだよー、拗ねちゃったのか?」 律「澪の・・せいだろ」 澪「私のせい?それはともかくどうなんだ?」 律「・・・なにが」 澪「私はいつでもウェルカムだぞ、おしっこ出してよ」 律「ほんと、さいってい・・」 澪「怒った?」 律「・・・」 澪「さっきは幼い言葉使ったりしてかわいかったのになー」 律「・・使ってない」 澪「律が出してくれないなら強硬手段でいくよ?」 律「はっ?・・・あっ!・・・!」 澪「れろっ・・こうやって・・舐めながら・・」 律「・・っっ・・ぁ・・」 澪「・・律が我慢できなくなるまで・・・ぺろ・・続けるからな」 律「・・・ん・・はぁ・・・・あっ!・・んく・・」グイ 澪「ん・・りつぅ・・足閉じるなよ・・舐めずらいだろ?」 律「・・はぁ・・はぁ・・知らないし・・」 澪「もう、しょうがないなぁ・・」グイッ 律「・・ん・・ゃだ・・」/// 澪「私の力には勝てっこないんだから・・足開いてないとダメだぞ?れろれろ・・」 律「ひぃ・・!・・ぁぁ・・」 澪「ひいっ!って・・ちゅう・・かわいいなおまえ・・ちゅうちゅう・・」 律「ん・・やぁ・・もう・・ゃだ・・」スス・・ 澪「・・・れろ・・はは・・無駄だよ律・・腰引いたって・・ 私は律がおしっこしてくれるまで・・ちゅる・・律のアソコずっと追いかけて舐め続けるから」 律「っん・・くぅぅ・・はぁ!・・ぁ」 澪「お豆さん・・吸っちゃお・・ちゅうう」 律「・・ひぁ!?・・」グッ・・ 澪「・・・律・・言ったよな?・・足閉じるなって・・」 律「・・だって・・だってぇ・・」ポロポロ・・ 澪「次足閉じたら、私が律の家族呼ぶからな」 律「・・そ、そんなぁ・・ぐす・・」 澪「ごめんなさいは?」 律「・・・」 澪「もういい、呼んでくる」 律「やっ!やだぁ!・・言うから・・いうからっ!」 澪「・・・」 律「足閉じて・・ごめんなさい・・」 澪「・・・」 律「・・・」ビクビク・・ 澪「・・・」グイッ 律「ひいぃ・・あ・・あぁ・・」 澪「れろれろ・・ちゅううううぅぅ・・」 律「やぁ!あぁぁ!・・・だ・・めぇ・・あぁぁ・・」 澪「ぺろぺろ・・ちゅっ・・ちゅぅぅぅぅ・・・」 律「やっ・・!いやあぁ・・!はげし・・はぁ・・すぎるよぉ!あぁ!」 澪「ぷはぁ・・」 律「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」グスン・・ 澪「律、お前私に足開かれる度にアソコ濡れてってるぞ?」 律「はぁ・・はぁ・・そんなこと・・ない・・」 澪「嬉しいんでしょ?強引にこういう事されるのが 抵抗できなくて、されるがままにされるのが」 律「そ・・そんなわけ・・ないじゃん・・」 澪「こんなに濡らしてるのにか?」バッ! 律「ひあぁ!・・・・・・・??」 澪「なんだよ・・そんなえっちな声あげちゃってさ、 私は律のアソコの前に顔寄せただけだぞ?」 律「・・・」///プイツ 澪「本当は残念なんだろ?もっと私の舌でめちゃくちゃにして欲しいのになぁ」ふー 律「っ・・息ふきかけないで・・」 澪「そんなに強がっても律のアソコは私と交わりたいみたいだけど?」ツー・・ 律「ぁ・・」 澪「律のふともも細くて羨ましいなー」れろ・・ 律「ん・・」 澪「ちゅ・・ちゅ・・」 律「・・・」 澪「・・・」 律「みお・・・」 澪「・・・ん?」 律「・・・さっきみたいに・・してよ・・」/// 澪「・・・それって人にものを頼む態度じゃないよな?」ぺろぺろ 律「ん・・くぅ」 澪「なぁ?」 律「・・・」 律「・・・・して・・くださぃ・・」 澪「え?聞こえない」 律「私のアソコ・・澪の口で・・襲ってください・・!」/// 澪「律おまえみたいな人なんていうか知ってるか?」 律「えっ・・えっ・・」 澪「ドMっていうんだよ!」グイ 律「えっ・・いっ・・いやあぁぁ!・・あぁ!」 澪「おしっこ出させてやるからなっ!ちゅっ・・ちゅるる・・」 律「ひっ・・くうぅ・・!!しゅ・・しゅぎい・・澪の事・・大好き・・だからっ!」 澪「私も好きだよっ、ちゅぅぅ・・律・・れろれろれろ・・」 律「あっ!あぁぁ・・みお・・でちゃう・・でちゃうよぉ!」 澪「いいよ、全部飲むから、ぺろぺろ・・だしてっ・・ちゅうぅ・・だしてっ!」 律「やあぁ!・・でるっ、はぁ!はぁ・・わたしのおしっこ・・のんでぇ・・!」 澪「はぁ、はぁ!ん・・」 シュォ・・・ショォォォォォォ・・・・・ 律「あっ・・あ・・まだ・・でる・・やだぁ・・」 澪「ん・・ごくん・・ごくん・・」 ォォォォォォ・・・・・・ショッ・・ショォォ・・ 律「あ・・はぁ・・はぁ・・」 澪「ん・・ごくん・・・・大分・・がまんしてたんだな・・」 律「澪の・・せいだよ・・」 澪「そっか・・」 律「すごい・・シーツ全然濡れてない・・本当に全部飲んだんだ・・」 澪「当たり前だろ?・・有言実行だ」スルッ 律「手枷・・・」 澪「痛かった・・・?」 律「・・・ううん」 澪「そっか・・良かった」 律「・・・」 澪「・・・」 律「ねぇ、澪ぉ・・」 澪「ん?」 律「キス・・してよ・・」/// 澪「ふふ・・絶交じゃなかったのか?」 律「・・いじわる・・」 澪「わかったよ・・」 律「ん・・」 澪「ん・・は・・」 律「・・・」 澪「・・・」 律「ぷはぁ・・はぁ・・はぁ・・そういえば・・」 澪「はぁ・・はぁ」 律「どうだったの?」 澪「・・・なにが?」 律「その・・私の・・おしっこ・・」/// 澪「うん」 澪「すっごくまずかった・・もう二度と飲みたくない」 律「おまえはったおすからな」 澪「うわ、戻った」 おしまい 戻る
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クソ原理主義は叩き潰せ! 著作権法って民法で本来なら民事不介入原則ですよね?何故に警察が動けるんですかな! 質問2017/1/1217 50 37 著作権法って民法で本来なら民事不介入原則ですよね?何故に警察が動けるんですか?条文挙げるまでに言っておく、おかしくないですか?民事は警察でなく司法の管轄、警察が出しゃばるんじゃない と思われるんです。 この件は『条文にあるかないか』を聞いてるんじゃなく『民事不介入原則を無視し条文に記載されてるのが おかしいか』です。 特許が20年間に対し著作権は終身ですからね何故か。どちらにせよ個人の喧嘩に国家権力が介入するのは望ましくないしフェアじゃねぇ。どうにか親告罪に留まるけど非親告罪化したら国家権力が 余計深く介入することになりますし創作に当たっては唯一無二でなければならないという制約から参考にもアレンジすら出来にくくなる、だからこそ国家権力の介入はすべきではない。だが、今日まで、質問文に特別法があり民事不介入を無視できるなど聞いてないのに それを無視した回答ばかりげ集まりました。もっともらしいことを言ってるようだが よく見ると説得力に欠ける短文ばかり面倒だから条文を引っ張る出すのだろうけど、中身がない証だ。文句ばかりで回答する気ないんなら回答しないでいただきたいものだ。 tibisetujiji 2017/1/1310 21 51 警察は民事不介入の原則が以前はありましたが、現在では、民事事件に付随して発生した刑事事件については、積極的に介入することが指示されています。 又、罰則のある法律についても介入しています。 よって警察は以前とは違っていますよ 質問者は 警察がダメか。いや、警察に指示した政治家が悪いのか? 質問した人からのコメント2017/1/16 13 48 26 よい子の みんな、よく見ろ、質問付く回答殆ど知ったかぶり、絶対に鵜呑はダメだ。質問時間無駄、著作権という糞を覚えてはダメだ。やつらは妖怪以下のチンピラどもだ。法律捻じ曲げ民事な著作権に刑事事件と介入を許す特別法を作るなど言語道断!回答は読解力ないのか。筋のある返信も疑問は残される。回答ナイスは同思想。著作権侵害で死ぬことはない!刑事事件扱は傲慢。 ヤフーへ。 著作権暴走食い止めるため残せう で、クソども含む回答ん↓ nox9696、 2017/1/1611 29 27 質問者様が思うような刑事事件ってなんでしょうか? おそらく傷害事件なんかは刑事事件とおもっているでしょう。 でもねその怪我をさせられたことに関する損害賠償の請求は民事事件なんですよ。 怪我をさせたことに関して傷害罪で警察が捜査するってのは刑事事件で警察が動くってのはわかりますよね。 でも損害賠償の請求訴訟を起こして賠償命令の判決を得たのに、相手が払わない。 これは民事事件だから警察は関与しない。これが民事不介入。 著作権法違反は刑事罰を伴う行為もあるからそれに関しては警察は動く。 これは刑事事件だから。 でも著作権侵害に伴う損害賠償を払ってもらえないからといって、損害賠償金を取るためには警察は動かない。これが民事不介入。 損害賠償金を払ってもらえないから、刑事告訴して刑事責任を追及して、その事件について刑事裁判のための操作をするんだたら刑事事件。 要するに一つの行為について刑事事件になる要素と民事事件になる要素のどちらもありるものもあるということ。 その辺がわかっていないから >著作権法って民法で本来なら民事不介入原則ですよね? なんか言えちゃうんですね。 質問者は2017-01-16 13 48 22 民法なのだし例外なく民事不介入でないと割りが合わぬ! yume_wa_yoruhiraku_kanaは 何事も通じぬクズだだん! やつとんやりとりん↓ 2017/1/1314 50 48 人の物、つまり他人の財産を盗る行為は犯罪です。 お子さんにでもわかるように書けば、泥棒は犯罪です。 弁償したら、つまり盗んだ物を返せばいいんだろう、という理屈は存在しません。 あくまで犯罪は犯罪です。 つまり世間一般で言う泥棒が「物を盗ったら返せ」という意味では民事ですが、「物を盗る」行為は刑事です。 それと著作権は同じことだと考えてください。 ある人の著作権という財産を、つまり権利を勝手に侵害する行為は民事ではなく刑事です。 質問者は 2017-01-13 14 58 04 著作権は空気そのものです。 username さらに2017-01-13 14 59 08 空気を盗むなってなら同じ空気を吸うなってことですかいねい? username yume_wa_yoruhiraku_kanaは 2017-01-13 15 21 10 空気は誰の財産でもないので自由に吸ってください。 著作権は空気とは根本的に違いますよ。 と吐かし、 質問者は2017-01-13 15 27 39 ものじゃないから空気でしょう。 yume_wa_yoruhiraku_kana、 2017-01-13 15 34 46 あなたは何歳ですか? ものじゃなかったら空気、という短絡さは見事ですね(^^; ところで「もの」は目に見える物のことだけを考えるから間違うのです。目に見えなくても「もの」は存在します。 著作権という「財産」は、結果的にはお金という「もの」を生み出します。だからそれを侵害する行為は犯罪なんですよ。 目に見えないものも見るようにしましょう。 それは考える、想像する、相手の立場に立って考えることから見えないものも見えてきますよ。頑張ってください。 質問者は2017-01-13 15 54 57 何歳でもいいや、ままごとレベルのことに疑問を抱いてるに過ぎんし、どうやら アンタとは向かう方向が違うのだ。作家だけど私なら遠慮なしに使わせるのに自由にやらせんのは器が小さい小さい、フリーコンテンツを作成してる立場から言うと自由になんなりとマネせばええしマネもんなら あらゆる 創作を否定することになる。使ったら嬉しきほかないだろうし、ネットは大衆に見られる場だ、当然盗まれるリスクもある。ならば盗られて困るもんなら最初から挙げなければいい。盗作に文句あるなら最初から挙げないでいただきたいものですな。 2017-01-14 00 10 51、 追記、目に見えないものを見えるようにしましょうとかさ、幻覚でも見るんですか?頑張ってくださいって何を?ままごとをどう頑張れと?質問に念を押したのに見ず、話にならない。もう回答は いりません。どーせ、答えは同じだから。もういらない。絶対いらない。いらないので回答引退してください。 username、 yume_wa_yoruhiraku_kana、2017-01-14 11 58 34 もういらない、のはわかりますよ。 理解できないからといってキレても仕方ありませんよ。 がんばってくださいって書いたのは、相手の立場に立って考えることが苦手そうだから、それをがんばってください。 もうこれ以上は自分はこれを読みませんから、あなたも何も書かなくていいですよ。 早く一人前の大人になろうね。 などと吐かしやがるくそだ。 質問者は2017-01-14 12 26 05 おや?話を聞いていなかった?それにだ、私は そのような著作権至上主義のクズな大人にはならずに今ここにいる。 でな、2017-01-14 14 09 45 なぜなら著作権の正当化を主張する輩は 殆ど中身がない、説得するには言葉の欠することばかり投げまくるやつだからだ。皆が言う、その皆を理解して言ってるのか?話にはならないです。著作権を納得できるまで明確つる説明可能な回答は 中々現れない。ここの回答はレンコンのようだ。 で、2017-01-16 13 48 03 私が作家だけど、 使ってくれるなら無断でもいい!それを著作権侵害などと騒ぐやつらは迷惑だ!やはり著作権は空気そのもので詐欺である!よって必要ない! 2017-01-16 13 48 19 何でもかんでも犯罪にするんしゃないぞ! poroniumu210は 2017/1/1307 03 52、 勿論著作権法は民法ですが、この法を犯せば刑事事件に発展し警察が捜査できる、司法に捜査権は無い為警察が出張るんですよ、 何か勘違いしてるようですね、民事不介入は個人対個人又個人対法人で例えば金の貸し借りでの意見の相違で争った場合、警察は介入できない(民事不介入)に成ります、但しどちらか一方又両方が殴り合った又殴られた場合警察の介入が可能に成ります但し暴行事件でね、著作権法は著作者の私的財産を守る為の法です、その著作物を無断でコピーしたり販売したりするといわいる窃盗罪に該当し警察が捜査できると言う事、表裏一体に成ってる法です!!! 質問者は2017-01-13 13 15 02 捜査権があるなしではなく。つか捜査いらんです 民間で解決できるから。ムキにってるの謎や。うん、。 merlion361は 2017/1/1222 21 37 著作権法には第8章以下で罰則が設けられており、その条文の定める要件を満たす著作権侵害行為は犯罪行為として処罰の対象となるので、そもそも質問者の方のいう「民事不介入の原則」が妥当しないのです。民事不介入原則が立法で修正されているので刑事の問題となると言い換えることもできます。 もっとも、立法論として著作権侵害は著作者と侵害者の民事紛争なのであって刑事司法の問題とするべきではないという主張はありえるでしょうし、罰則が著作物の自由な利用と発展を阻害しているという主張もなくはないでしょう。立法過程における政治家や組織・団体の圧力があったという陰謀論をご想像されるのも結構です。ただ、法的な議論としては、「民事不介入の原則を無視して刑事問題とするのは不当だ」と主張するのは説得的ではないでしょう。 と、吐か! いや、民事不介入の対象にしろや!空想物の被害って夢の中で殴られたから被害届出すようなもんだ、も、被害妄想やないか! さらにmerlion361、 2017-01-14 23 46 03 追記① 19世紀の法学者イェーリングによれば、人は自身ないし他人の労働によって物と自己を意思をもって結び付け、物に自己の人格を刻み付けて所有物とするのであって、所有権とは物の上に拡大された自身の人格の外延にほかならないと主張した上で、「権利と人格のこうした関連は、どんな種類の権利にも比較衡量の余地なき価値を与えるものである」と指摘します(イェーリング著・村上淳一訳『権利のための闘争』〔岩波書店・1982年〕)。そして、ヘーゲルの哲学に依拠して著作者の個性を反映した作品は著作者の人格の一部であるからこそ、その人に帰属するという見解があることも知られています(島並良ら『著作権法入門』〔有斐閣・2009年〕)。これらの諸学説によれば、著作者は創作行為により作品と自己を意思をもって結び付け、著作物に自己の人格を刻みにつけて著作権を取得するのであって、著作権は著作物の上に拡大された人格の外延であるといえます。 つ、 merlion361は2017-01-14 23 52 35 追記② イェーリングはまた同著の中で「どんな国家も、自国に固有の生存原理を脅かす犯罪を最もきびしく処罰し、その他の犯罪は、しばしばきわめて対照的な軽い処罰に委ねられている」と述べていますが、日本国憲法が13条で個人の尊重原理を宣言し、個人の人格的価値そのものを重要な保護法益としていることからすると(佐藤幸治『日本国憲法論』〔成文堂・2011年〕179頁)、日本国にとって個人の人格の尊重原理が「自国に固有の生存原理」の一つであると指摘できるでしょう。そうであれば、個人の人格の外延・反映である著作権に対して処罰を科すことは、一連の法理論からも合理的な帰結として導かれるはずです。質問者の方の感覚はともかく、著作者が著作物について自己の人格の反映を見て、それを侵害する者に対して相応の刑事処罰を望む権利感覚は、決して非合理的なものではなく、むしろ倫理的にも当然の義務であるということになりましょう。 ん、 merlion361、 2017-01-14 23 54 36 補足 追記②のイェーリングの言及は追記①に引用した書の64頁に記してあります。 質問者は2017-01-16 13 42 42、 著作権侵害で滅んだ国があるんでしょうかねぇ? さらに2017-01-16 13 47 57 この国を含め著作権保護に熱心なやつらは精神障害者なのだろう。なにしろアーティストは ぶっ飛んだる性格が大量だ、このようなのに保護的な著作権至上主義も精神障害者である。国そのものが病気なり。韓国や中華人民共和国を見習え! itika2320は 2017/1/1221 58 42 盗作なの事案ならば、刑事問題 警察が介入するのは当たり前 事案が示されてないので それ以上は答えられない と吐かす。 質問者は2017-01-14 00 06 44 当たり前とは思わしぬぞ。 mamegonnyaoは質問をロクに読まぬクズだ、2017/1/1221 34 53 法律で禁止されていることを行えば犯罪です 民事不介入とは民事事件には介入しないと言うこと 著作権法違反は親告罪なので被害届が出されれば警察は動く ただし倍賞には不介入 質問者は2017-01-12 21 41 43 その民事事件じゃないのが謎ですよ。どうせ調べろとか言うんだろけど それなら質問しないし回答は必要ないです。私が思うに何らかの組織が圧力で政治家を動かしてんじゃないかと推測する。 次に質問者は2017-01-12 21 43 20 著作権自体、民間VS民間なので国家権力が介入していいとは思わない。もはや小学生が先生に言いつけるレベルの戦いである。 さに質問者は2017-01-12 21 46 31 ようは 小学生が教員の威を借りて小学生を脅迫しているようなもんですから、戦いは対等であるべき。民間VS民間+国家権力ではなく、民間VS民間で初めて対等といえるのではないでしょうか? uluruoko1130、2017/1/1220 24 13 釣りだよね、第8章に刑罰規定が有るからですよ。 さ質問者は2017-01-12 21 29 09 ちゃんと、 質問文読んだのかねぇ? uluruoko1130は2017-01-12 21 45 15 それをいうなら新法全ての刑罰は? 刑罰規定が有るのは刑法だけではない、刑罰規定があるから刑事であって民事では有りませんよ、だから不介入ではなく、彼らの領域です。 彼らの領域なら民事不介入、こぉんくそいらぬ、やっぱクズだな! karintoohは2017/1/1218 58 03 そうですか? (いやそんなに疑問という点で) だいたい厳密にではありませんが親告罪であるはずの同罪も 状況と持って行き方では実質非親告罪になるので 気にしてませんでした。 すみません。 質問者は2017-01-12 19 31 07 どうせね非合法なら警察は ただの野次でいい。何のために民事訴訟があるんやら?著作権法は廃止し司法の判断に任せるがベストでしょうかな? karintoohは 2017-01-12 19 33 26 民事訴訟も司法の判断を仰ぐのでは? すみません。けちとかじゃなくて よくわからないんです。 なんか専門的な方なんでしょうね。 ごめんなさい。 質問者は2017-01-12 19 35 18 申し訳ありませぬけど、非合法ではなく、親告罪でした。 username 、 karintoohは 2017-01-12 19 37 11 著作権からみでも非親告罪にはなることはあるよ。 他人の著作をそのまま自分の作品にして 詐欺罪として扱えば・・・ chich77inkikoは2017/1/1218 00 23 著作権法は民法の特別法であると同時に、刑法の特別法でもあるんです。 著作権だけでなく、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の知的財産権全般的に言えますね。 たしかに民事依りの法律ですが、それを言えば私権である所有権を侵害する窃盗罪、土地の所有権を侵害する侵入罪、飲食代を払わない食い逃げによる詐欺罪、諸々の法律でもいえるじゃありませんか。 質問者は2017-01-12 18 10 39 なるほど、ならば著作権侵害、窃盗、浸入、食い逃げなどは誤認逮捕や誤認起訴を防ぐためにも特別法なるもんから外し民事不介入とし司法に任せましょう。 まとめ 質問『なぜ著作権は民事不介入じゃない?』 回答「法律で禁止されていることを行えば犯罪です」 んなこと聞いてないだろ!このゴククズめ!
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唯「えっ?」 紬「はい、どうぞ」 唯「えっ……えっ」 梓「……!?」 澪「……」 律「……」 唯「む、ムギちゃん……」 紬「なあに?」 唯「なんで私、お水……」 紬「唯ちゃんにはその方が良いかなって」 唯「え……」 梓「???」キョロキョロ 澪「……」 律「……」 唯「う……」 紬「いらないの? 唯ちゃん」 唯「……っ、…………」ごくっ 梓「……!」 唯「……」ごくごくごく 梓「……」 澪「……」 律「……」 紬「……」 唯「…………」ぐすっ いつものティータイム、 唯にだけ水道水の入ったコップが差し出された。 それがさも当然であるかのように。 唯は驚き、そしてショックを受けた。 まさか自分がこのような扱いを受けるとは思わなかったからだ。 水道水のコップを差し出された瞬間、唯は頭が真っ白になった。 紬に対してどういうことなのかを問いただしてみようとしたが、 うまく言葉が出てこなかった。 結局唯は水道水を飲んだ。 屈辱感と疎外感を味わいながら。 そして飲み干した後、 溢れてくる涙を必死に抑えようとした。 梓は唯に水道水が出されたことに驚いた。 この部活でいじめが起こってしまったのか、 なぜ澪と律は何食わぬ顔で座っているのか。 様々な疑問が頭の中を駆け巡った。 紬を糾弾したい気持ちもあったが、 唯が水道水を飲み始めたのを見て 何も言えなくなってしまった。 唯「……」 梓「っ……」 紬「……」 律「……」 澪「練習しようか」 紬「そうね」 律「ああ」 梓「えっ……、……はい」 唯「……」 梓「ゆ、唯せんぱ……」 唯「へへ……」 梓「……」 澪の一言で練習が始まることになった。 他の部員がいつにも増して淡々と 練習の準備を始める中で、 みんなから遅れて立ち上がった唯に 梓は言葉をかけようとした。 しかし唯の想像以上に悲痛そうな顔を見て、 言葉は引っ込んでしまった。 唯は何も考えられなかった。 早くこの場から消えてしまいたかった。 ここからいなくなれば、 今日のこと出来事を忘れてしまえる。 夢だったと思い込むことができる。 ただの現実逃避に過ぎないが、 自分の存在が拒まれているこの空間にいることは 唯の精神が耐えられなかった。 梓が心配そうな顔で話しかけてきたとき、 唯は梓が何を言おうとしているのか悟っていた。 心配をかけまいと愛想笑いを作ったが、 それが余計に自分の顔を悲しく見せていることに 唯は気がつかなかった。 練習は散々だった。 唯はギターをまともに弾くことができなかった。 澪たちは唯を注意しなかった。 ただ「もう一度やろう」と言うだけだった。 2日目。 紬「澪ちゃんは水道水でいいわよね」 澪「!!」 律「……」 唯「……」ほっ 梓「????」 澪「え……」ちらり 唯「……」 澪「ああ……」 律「……」 梓「……?」 紬「……」 今日は澪の前に水道水のコップが置かれた。 澪は昨日の唯ほどにショックを受けはしなかった。 ああこういうシステムなのか、と一人で納得した。 昨日、唯が水道水を出された際、 澪は紬に対してどういうことだと尋ねようとしたが、 部室の異様な雰囲気に飲まれて 言い出せないでいたのだった。 それを澪は後悔していたが、 イジメでもなんでもなく、 ただの紬のいたずらだったのだと分かった今、 昨日は黙っていて正解だった……と 自分の気の弱さを正当化した。 唯は心の底からホッとしていた。 自分がいじめられているわけではなかったのだ。 紬がただいたずらをしているだけだった。 昨夜の食事が喉を通らなかったこと、 部室に来ようかずっと考えて胃を痛めたことを 我ながら馬鹿らしいと思った。 梓もひそかに安心していた。 自分の知らぬうちにイジメなどが発生していれば、 この部活の居心地が悪くなってしまうだけだ。 たわいもないいたずらなら、なんてことはない。 しかし、梓は昨日の唯の表情を忘れられなかった。 いたずらにしては悪意がありすぎる、 紬に対して注意しなければならない。 注意しなければならない、 と思ったがこうして全ての部員が これはただの紬のいたずらで、 順番に水道水が回っていくシステムだと理解したであろう今日、 注意するタイミングとしてはまったくズレてしまっている。 紬に対して注意するとしたら昨日の時点で、 唯がショックを受けて涙目になっている時点ですべきだったのだ。 そこで注意をしていたならば、 紬のやったことがただの遊び、いたずらであっても、 唯を材料にして紬のやったことは悪いことだと 糾弾することができたのに。 梓は自分のタイミングの悪さが嫌になり、 同時に唯にたいして申し訳ない気持ちを抱いた。 ティータイムの後、練習が始まった。 今日はみんないつもどおりの演奏をしていた。 3日目。 紬「りっちゃんは水道水でいいわよね」 律「おう」 唯「……」 澪「……」 梓「……」 もうみんなは完全に慣れてしまっていた。 律は水道水を受け取るのが楽しいと感じていた。 最初唯に水道水を出されたときは変だと思ったが、 こういう遊びなんだと理解すれば悪いものでもない、 むしろ楽しい。 もっとも律はこれが何かの遊びなのだと 初日から気づいていた。 なんだか部室の雰囲気がいつもより重かったし、 心なしかみんなの動作が淡々としているように見えたからだ。 部長たる律はそれを異様に思ったが、 とりあえず空気を読んでみんなに合わせておくことにした。 唯に水道水が出された時も、みんなの反応をうかがって 黙っておくのが正解だと考え、そうしていたのだ。 その日の練習もいつもどおりに終わった。 4日目。 紬「私は水道水でいいわ」 唯「うん」 澪「……」 律「……」 梓「……?」 梓は気づいていた。 ここ最近、軽音部の空気が重い、ということに。 澪はともかくとして、 ムードメーカーの律が黙り込んでいるというのは異常だ。 いつもなら、自分からみんなを盛り上げてくれるのに。 よくよく考えてみれば、律以外の部員は 自分から雰囲気を盛り上げるということをしない。 澪はツッコミ役、イジラレ役だし、紬は完全に聞き手だ。 唯は……性格は明るいが、あまり積極的な方ではない。 とにかくこんな空気は嫌だ、と梓は思った。 その日の練習もいつもどおりに終わった。 5日目。 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 唯「へっ?」 梓「!!……」 澪「……?」 律「……」 唯「え。なんでわt」 紬「唯ちゃんにはその方が良いかなって」 唯「え、でも」ちらっ 梓「……」 唯「え……」 紬「早く飲まないと、ぬるくなっちゃうわよ」 唯「…………うん……」 梓は期待していた。 自分の前に水道水の入ったコップが置かれることに。 しかし紬の手は梓を素通りし、 唯の前にコップを置いたのだ。 その時、梓はすべてを理解した。 これは唯に対するイジメでも、 紬の変なイタズラなんかでもない、 明確に、自分だけに対して、 悪意が向けられているのだと。 それを悟った瞬間、 梓の心臓の鼓動は異様なほどに早くなった。 全身の毛穴から嫌な汗が吹き出してくるようだった。 え、どうして。なぜ、私が。なぜ、紬は。 そんな問い掛けを自分の中で繰り返してみても、 答えは一向に見つからなかった。 唯は不思議に思った。 今日は梓が水道水を飲む番ではないかと。 しかし紬は唯の前に水道水を置いたのだ。 唯は、紬に「今日は梓の番だ」と言おうとした。 しかしそれをすぐにやめた。 水道水なんて誰も飲みたくないもので、 それを後輩に押し付けるようなことは、したくなかったからだ。 唯は紬が自身の記憶違いを思い出してくれることに期待しつつ、 水道水を口に含んだ。 澪は理解した。 これはイジメなのだ。 紬の、梓に対する、イジメだ。 まずは唯を犠牲にし、 唯に対するイジメなのだと梓に印象付ける。 しかし水道水を順番に回していくことで、 これがただの遊びであるのだと思わせ、 そして自分に水道水が回ってくることを期待させる。 ここがミソだ。 そう、「期待」してしまうのだ。 飲みたくもない水道水が、自分にも回ってくることを。 しかしその期待は容易に打ち破られる。 水道水は、梓には回ってこないのだ。 ここで初めて、梓はこれが自分へのイジメだと理解する。 期待していたぶんだけ、 「水道水の輪に入れる」と思っていたぶんだけ、 ダメージも大きいのだ。 そして梓は紬に反抗することはできない。 「誰も飲みたくない」はずの水道水が 自分に回ってこないということは、 本当ならば喜ぶべきことなのだから。 それを無視して紬に「なぜ私にだけ水道水が来ないのか」 と反抗すれば、後はどうなるか簡単に想像が付く。 梓にだけ、毎日、水道水が出されることになるのだ。 反抗の余地はない。 いや、反抗すれば悪い方に進んでしまう。 梓は甘んじて、この状況を受け入れるしかない……。 澪は感心した。 よくもまあこんなことを思いついたものだ、と。 同時に安心した。 このイジメの標的が、自分でなくて良かった、と。 しかしこれはイジメなのだろうか? と澪は思った。 イジメというのは、集団で一人を攻撃することだ。 しかしこれは今のところ、紬と梓の1vs1でしかない。 ……いや、本当に1vs1なのか。 もしかしたら自分以外の全員が、 梓イジメに加担しているのではないか……。 考えれば考えるほど、 澪の思考はこんがらがっていった。 とにかく、こんなことはやめさせなければいけない。 しかし、もし紬に注意したとしたら、 今度は自分に対してイジメが行われるのではないか…… そう考えると、澪は行動を取ることができなかった。 その日の練習は、梓が散々な演奏をして終わった。 練習後。 唯「あずにゃん、今日の演奏いまいちだったけど、どうしたの? 体調でも悪い? そういえばなんか顔色良くないような」 梓「いえっ……な……なんでも、ないです」ささっ 唯「ありゃ、帰っちゃった」 紬「……」 律「……」 澪「……」 紬「じゃあ、私も、帰るわね」 唯「うん、ばいばい」 紬「また明日」ガチャバタン 澪「……」 律「……」 イジメの的になったことを知って、 精神に深くダメージを負ってしまった梓。 みんながイジメに加担しているのではないかと 疑心暗鬼に陥ってしまっている澪。 空気が重いのを読み取って、 騒ぐのを自重している律。 いつも通りの静かな紬。 音楽室全体が沈鬱な雰囲気になっている中で、 唯だけがいつものように振舞っていた。 唯「澪ちゃん、りっちゃん、一緒に帰ろ」 律「ん、ああ」 澪「おう……」 3人は明かりを消し、 戸締まりをして、音楽室を後にした。 律は「用事がある」と言って 校門を出たところで いつもとは違う道へと行ってしまった。 唯と澪が一緒に帰ることになった。 唯「最近寒いねえ」 澪「ん、ああ……」 唯「地球温暖化はどうしたんだろうね」 澪「温暖化しようと冬は寒いんじゃない?」 唯「そういうもんかな」 澪「そうだよ、多分……」 唯「どうすれば冬は暖かくなるのかな」 澪「どうにもならないと思うけど」 唯「そっか」 澪「うん」 唯「……」 澪「……」 何気ない会話。 しかし澪には唯に探りを入れられている気がして、 ぎこちない受け答えになってしまっている。 唯「そういえばさ」 澪「?」 唯「最近のムギちゃん、なんか変だよね」 澪「!」 唯「水道水とか出してきたりさ」 澪「え、ああ」 唯「あれ最初やられたときはびっくりしたよー、 なんかイジメなんじゃないかって思っちゃった」 澪「はは、いきなりだったからな……」 唯「もー、笑い事じゃないよ。 あ、そうだ、今日あずにゃんの番だったのに、 飛ばされちゃってたよね」 澪「ん? あ、ああ、そうだったな」 唯「ムギちゃんもうっかりさんだね、 あずにゃんの番を忘れちゃうなんてさ」 澪「忘れ……?」 唯「うん、あずにゃんの番を忘れて 私のとこに来たからさー、 ムギちゃんにそれを言おうと思ったんだけど」 澪「うん……」 唯「でもやめといたんだ、 水道水を押し付けるみたいだったからさ。 誰も飲みたくないよねえ、水道水なんて」 澪「……ああ、そうだね」 唯「それにしても、なんでムギちゃんは いきなりこんなこと始めたんだろうねえ」 澪「さ、さあな……」 唯「なんか意味があるのかなあ。 明日、ムギちゃんに聞いてみるよ」 澪「えっ……い、うん」 2
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